名古屋東建ホールで、 環境省地球環境局主催による、
「地球温暖化対策に係る中長期ロードマップ」セミナーが開催。
「中長期ロードマップ」とは、日本がどのような低炭素社会を目指すのか、
世界の持続可能な発展にどう貢献できるのかを検討した中長期的な
国家戦略が「中長期ロードマップ」です。
日本の現状では、2012年度までの京都議定書目標達成計画があるが、
それ以降の計画は存在しません。
中長期目標〜まだ誰も見たことのない社会への挑戦〜
CO2・温室効果ガス排出量を2050年には80%削減を目指し、
そのために、まず2020年に25%削減に取り組んでいくことです。
住宅・建築物分野では、
・環境基本性能基準の設定・義務化
・省エネ住宅・ゼロエミ住宅に対する支援
・CO2削減実績の見える化と開示
ライフスタイルの低炭素化の推進支援
産業分野では
・ゼロエミッション電源実現に向けた再生可能エネルギー普及対策・施策
・自動車の低炭素化の対策・施策
地域づくり
・歩いて暮らせるまちづくりの実現に向けた対策・施策
・水と緑の再生
(コンパクトシティの実現)
などなど・・・
家電製品などは次々と新製品が開発だれるが、
地域づくり・町づくりは最も時間のかかる問題です、
今、新築中の家は40年後の2050年にも残っているはずです、
今から始めないと間に合いません。
講演のあと、トヨタ自動車・OMソーラー・長野県飯田市・名古屋市の
環境に対する取り組みについてパレルディスカッションがありました。
環境の町と言っているだけでは手遅れになります。
今出来ることからコツコツと取り組んでいきます。